税理士 向山裕純の税のなんだパンダ

創業45年を迎えました。難しいと思われがちな税金についてわかりやすい解説をしていきます。税金以外にも時事問題など取り上げていきます。

<< PREV | PAGE-SELECT | NEXT >>

>> EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

>> EDIT

外国人(中国人)が日本投資、営業活動を行う時に注意する法務(VISA・登記)と税務 その7

源泉所得税

【国内源泉所得の種類と源泉徴収税率】
非居住者や外国法人の所得については、日本国内に源泉のある所得(国内源泉所得が)所得税の対象となり、そのうち、一定のものについて源泉徴収の対象となります。したがって、外国法人等に対して、国内において源泉徴収の対象となる所得の支払いをする者は、所得税を源泉徴収して、原則として、徴収した月の翌月10日までに国に納付しなければなりません (所法161、212)
源泉1
【クリックして拡大表示】

【使用料等の支払いに係る源泉徴収】
【1】の⑧の使用料等に街頭する場合には、源泉徴収が必要となります。ここで使用料等とは、国内において事業を行う者が、非居住者や外国法人に支払う次表に掲げる使用料又は対価で、その支払者の国内における業務に係るものをいいます。

源泉2
【クリックして拡大表示】

なお租税条約により、税率が軽減又は免除されていたり、所得源泉地の決め方が債務者主義(使用料の支払者の居住地国を所得源泉地とする定め方)となっているため、工業所有権等の使用が日本国内の業務に係るものではない場合でも日本で課税される場合があるので注意が必要です。




↓以下、ブログランキングに参加中です。ぜひご協力ください。
人気ブログランキングへにほんブログ村 士業ブログ 税理士へ
にほんブログ村
スポンサーサイト

| 外国人の対日投資に伴う法務と税務 | 11:36 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント:

TRACKBACK URL

http://mukouyama.blog.fc2.com/tb.php/66-6506247d

TRACKBACK

<< PREV | PAGE-SELECT | NEXT >>

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。