税理士 向山裕純の税のなんだパンダ

創業45年を迎えました。難しいと思われがちな税金についてわかりやすい解説をしていきます。税金以外にも時事問題など取り上げていきます。

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詐欺横行と融資にせ情報への注意喚起

 今回は、都税職員を装ってにせ電話をかけ、個人情報を聞き出すことや還付金を戻すという理由で、巧みにATMに誘導する記事を紹介します。
 また、中小企業基盤整備機構のにせ物が、FAXを流し、‘中小企業基盤整備’という名で融資の案内をし、情報を手にいれることが関与先に流れてきた事例を紹介する。

確定申告のシーズンがきて、ここのところ東京都によると‘都税職員’を騙り、個人情報を不正に取得したり、金銭を騙し取ろうとしたりするケースが相次いでいるという。都税事務所の職員を装って電話をかけてきて、

①税務調査を行っているので、税務者の情報について確認したい、と質問し、家族構成や名前、職業などの個人情報を聞き出す、
②誤って督促状を送付してしまった。納税者の情報を再確認したい、と話し、個人情報を聞き出す、
③‘税金が還付されています’‘払いすぎた医療費をお返しします’と騙し、銀行のATMコーナーから指定電話番号に電話するように指示し、言葉巧みにお金を振り込ませるように誘導する-という手口が横行しているという。
上記の事例では、共通しているのが非通知設定で電話をかけてくるという。
 東京都主税局では、‘非通知で電話をかけることは絶対にない。また還付のためにATMの操作を求められたら、にせ都税職員です’と注意を呼びかけているという。
 
 次に、中小企業基盤整備機構のにせ物については、同じようなものがFAX等で流れてきたら、要注意です。
‘中小基盤整備’という名のもとににせ融資情報で法人や個人の情報を搾取しているものです。
これについては、中小企業基盤整備機構に確認したところ、電話番号も住所も違うということで、やはり問い合わせがあるということです。 

       
 (参考)2014.2.3 納税通信 第3308号
 
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