税理士 向山裕純の税のなんだパンダ

創業45年を迎えました。難しいと思われがちな税金についてわかりやすい解説をしていきます。税金以外にも時事問題など取り上げていきます。

<< PREV | PAGE-SELECT | NEXT >>

>> EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

>> EDIT

住宅エコポイントに関する税務処理

 個人がエコ住宅の新築等を行ったことにより付与されたポイントを商品と交換した場合や一定の追加工事の費用に充てた場合には、その交換商品の価額や工事費用に充てた金額が経済的利益となり、交換又は費用に充てた年分の所得税の課税対象となります。
 
 エコポイントの対象となった建物が自己の居住用の建物である場合には、一時所得の収入金額となります。また、不動産所得を生ずべき事業の用に供される建物である場合には不動産所得の収入金額となります。
 なお、一時所得には50万円の特別控除がありますので、エコポイントが50万円以下で他に一時所得に該当するものがなければ申告不要となります。
 平成23年6月30日以後の新築・増改築によりポイントの付与されたエコ住宅について住宅借入金等特別控除等の税額控除を受ける場合には、住宅等の取得価額からエコポイントを控除して計算することとなりました。
 ただし、将来この家を売却する場合の取得価額は、エコポイントを控除する前の金額となることに注意が必要です。



↓以下、ブログランキングに参加中です。ぜひご協力ください。
人気ブログランキングへにほんブログ村 士業ブログ 税理士へ
にほんブログ村
スポンサーサイト

| 固定資産の税務及び会計 | 09:26 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

住宅にもエコポイントなのですね。
参考になりました。

ありがとうございます。

| 中井知花 | 2012/09/29 16:46 | URL | >> EDIT















非公開コメント:

TRACKBACK URL

http://mukouyama.blog.fc2.com/tb.php/151-0713f1c0

TRACKBACK

<< PREV | PAGE-SELECT | NEXT >>

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。